昨日は、日曜ですが、渋谷で学習塾の勉強会に参加

してきました。

 

朝１０時から夕方５時までの

約７時間ですね。

 

７０人ぐらいの塾経営者の人たちが集まり、

これからの求められる教育や集客、

塾のあり方について学びました。

 

 

 

英語が特に求められる

 

来年の４月から小学校の５・６年生では

英語が週２時間になり、成績もつくように

なります。

また、小学校３・４年生でも英語が

始まります。

 

これからの国際社会を生きていくうえで

より一層英語教育が求められるように

なります。

 

チェンジ塾でもこれから英語に力を入れ、

英検対策もしっかりとやっていきます。

 

いろいろなデジタル教材の紹介もあり、

英語の教材も増えているなあと

関心しました。

 

小学生では、英検５、４級、

中学生では、英検３級、準２級

が取れればいいなあと思っています。

 

これからスピーキングも重視されるので

昔とちがって英語もどんどん本格的に

なっています。

 

 

 

 

塾としてどんな価値を残すのか

 

 

これから少子化になり、いろいろな

商品、サービスがある中で、

塾業界も厳しくなってきます。

 

その中でやはり問われるのが塾としての

価値ですね。

 

いろいろな塾がある中で他とちがう

アピールポイントは何か。

 

チェンジ塾としては、

「勉強への苦手意識を変え、

成績を伸ばすだけでなく、できる経験を重ねて

自信をつけてもらいたい」と思っています。

 

そのために、生徒の課題を的確に把握し、

その子にあった形でデジタル教材と

人の両輪で指導していきます。

 

 

これからも気合をいれて

取り組んでいきます。

 

まずは、中間テストがひかえている

学校があるので、テスト対策に

力を入れていきます。