2.18  勉強しない子への対応の仕方

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2.18  勉強しない子への対応の仕方

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こんばんは!

昨日のブログの続きを書きたいと思います。

 

Q.「うちの子、勉強しないんだけどどうしたらいいの?」

についてです。

 

昨日のブログをご覧になっていない方は先にそちらをご覧ください。

 

ちなみに保護者の方は学生時代に勉強は好きでしたか???

ポイントは学生時代(この時は、やらされている勉強が中心なので)

 

 

私が、延べ1000人の生徒と関わってきて、

まともに好きと答える生徒は、おそらく1,2割程度ではないかと

思っています。(どちらがいいか悪いかではなく)

たいていは、めんどくさい、意味がわからない、何の役にたつの?

こんな意見ばかりです。

これは、日本の教育の大きな問題だと私は思っています。

ここではこれは割愛して、本題に戻すと、

 

 

〇勉強が好きだった保護者の方へ

・くれぐれも勉強の良さや意義を伝えようとはしないで

ください。 なぜなら、それは勉強ぎらいな子にとっては

到底わからないからです。(温度差の違いがありすぎだからです)

・すべきことは、勉強するきっかけを与えること。

(本や映画、塾や家庭教師、中学、高校、大学見学、尊敬できる人からの助言など)

 

 

〇勉強がきらいだった保護者の方へ

・その勉強が嫌な気持ちに共感してあげてください。認めてあげてください。

ただし、決して甘やかすのではなく、どうしたらできるようになるか一緒に

考えてあげてください。 (勉強しなさいの口だけでは効果はありません)

・勉強するきっかけを与えること。(上記同様)

 

 

これまで小学校の学級担任をしていて思いますが、

30人いると、同じ言葉を伝えても同じ反応があるわけではありません。

生徒によって反応はさまざまです。

プラスに反応する子もいれば、マイナスに反応する子もいます。

(たとえそれが正しいことであっても)

 

だからこそ、さきほど対応を書きましたが、その子に対する答えは

一つではなく、いろいろとあるかと思います。

ベストなのは、うまくいかなければ対応を変えることです。

Aがだめなら、B

Bがだめなら、C

そのうちあてはまる方法がきっとあるはずです。

 

一番だめなのは、効果が見られないのに

同じ方法をやり続けることです。

「何度言えばわかるの!」

「いつまでそうするつもり!」

など、よく聞く言葉ですが、その方法がだめだから同じ結果なわけです。

手法を変える必要があります。

 

頭ではわかっていても

そう簡単にうまくはいきませんが、

やろうと思わなければ何も始まりません。

 

少しでもヒントになれば幸いです。

 

ちなみに私は、勉強ぎらいでゲームばかりやる学生時代でした。

しかし、映画を見て教師になりたいと思い、

そこから初めて勉強の必要性を感じました。

もう20歳超えてましたけど(笑)

 

それでは。

 

 

 

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